就職・進路決定率の内訳(割合)
学部:大学院等 9.4%、 就職等 85.2%
短期大学部:編転入等 42.0%、 就職等 54.7%
※就職・進路決定率は、就職・進学等希望者を母数に算出。
経済環境は一定回復基調にあるものの、依然として就職環境は厳しい現状の中で、龍谷大学全体で94.7%と高い就職・進路決定率を確保しました。キャリアセンターでは、就職活動がスムーズに行えるよう、筆記試験や応募書類であるエントリーシート、個人面接や集団面接などの支援を行いながら、きめ細かく丁寧なサポートしています。
※就職率は、就職希望者を母数に算出しています。(2014年5月1日現在)
龍谷大学独自の力強いバックアップのもと、多くの卒業生が夢や目標を実現させ、さまざまなフィールドの第一線で活躍しています。
長年にわたる龍谷大学の実績に対する評価や、全国に広がるOB・OGネットワークが、さらに今後の就職活動を実り多いものにします。東京・丸の内にある東京オフィスや、大阪梅田キャンパスなど、主要都市での拠点も充実。力強い支援体制のもと、学生たちは4年間で身につけた専門知識や幅広い視野、豊かな創造性を翼に、国内外の多様なジャンルへ巣立っています。
宗教関係のほかにも、金融業やサービス業等、幅広い業界に進路決定しています。
※その他には僧侶を含んでいます。
宗教関係だけではなく、卸売業、小売業、サービス業等さまざまな分野にすすんでいます。
※その他には僧侶を含んでいます。
哲学科での学びは幅広い業種で活かされています。なかでも、教育関係でその学びを活かす学生が多い傾向にあります。
【哲学専攻】
【教育学専攻】
卸売業や小売業に進路決定している割合が比較的高いのも特徴です。
【国史学専攻】 ※2012年4月、日本史学専攻に名称変更
【東洋史学専攻】
【仏教史学専攻】
さまざまな業種への進路が拓かれています。小売業、金融業のほか、教育関係に進路決定している割合が高いのも特徴です。
英語圏の文化を理解することでさまざまな業界にすすんでいます。小売業、サービス業に比較的多くの学生が就職しています。
製造業や卸売業への就職者が多く、なかでも広く経済の知識を活かし、金融業界への就職を決める学生も多いです。
卸売業、サービス業等への就職者が多く、グローバルな知識を活かし幅広い業界で活躍しています。
就職意欲が高く、経営で学んだ力を活かして、多様な業界に就職しました。
多くの学生が培ったリーガルマインドの論理性を活かし、公務員や民間企業へ。論理的思考能力は、多様な業種で幅広く活かされています。
教育関係への進路が最も多数であり、情報通信業界がそれに続きます。
情報通信業界・IT関連企業が多数です。その他分野への幅広い実績も。
製造業(電子部品・デバイスや電気機械・輸送用機械等)と情報通信業界へ。
IT関連企業への進路も多数です。
一般機器メーカーが最も多く、電機メーカー、自動車・鉄道・航空機等の輸送用機器メーカーがそれに次ぎ、大半が製造業へすすみます。
化学系メーカー(化学工業や医薬品、繊維、材料等)が最も多く、電機メーカー等と併せて、製造業が多数を占めます。
環境測定・調査・アセスメントを中心とした環境コンサルタント会社や公務員、水処理や産業廃棄物処理を行う企業、緑化資材等のメーカー等にすすんでいます。
各業種ごとにバランスよく多彩な進路。小売業やサービス業への就職が多数です。
様々な業界へ多様な進路。放送業界への実績も。
社会福祉協議会や事業団、公務員(福祉職)、地域のボランティア支援団体や福祉施設へ就職しています。
高齢者・児童・障がい者等の福祉施設・団体、医療機関および教育機関等、福祉の現場を担うスペシャリストになっています。
業種を問わず海外との関わりが大きい企業への就職が多く、国際文化学部での学びを活かしています。
就職希望者のうち、約半数が社会福祉施設や福祉系企業で占められています。実践的・体験的な福祉の学びは広く社会に歓迎されています。
就職希望者のうち、約80%が保育士や幼稚園教諭として活躍しています。
※学部・短期大学部を母数に算出しています。
こちらのHPをご覧ください。