卒業生からのメッセージ
製造業

交響楽団での活動で人間関係の作り方を学んだ。
田中 祥子 さん
社会学部 社会学科(2004年3月卒業)
進路先:田辺製薬(株)
大学時代の経験で現在役だっているのは、大学の認定同好会「交響楽団」での活動です。そこで人間関係の作り方、組織として、また個人としてのあり方を学ぶことができました。
現在は田辺製薬(株)でMRの仕事をしています。弊社の薬剤で患者様の状態が良くなったとうかがったときに、大きな喜びを感じます。今後も人との繋がりを大切にしてがんばっていきたいと思います。

「学外実習」での実体験で将来の仕事を決断しました。
西川 亜由 さん
理工学部 物質化学科(2005年3月卒業)
進路先:住友電工ファインポリマー(株)
大学3年の夏に実施される理工学部の「学外実習」で、「独立行政法人 産業技術総合研究所」へ実習に行きました。昔は基礎研究に興味があったのですが、そこでの経験が、今の職業を選ぶきっかけになったと思います。
現在は、照射技術部で熱収縮チューブの技術や新製品開発を担当しています。常にやりがいを感じられる職場の環境に感謝しながら、顧客に満足してもらえる仕事に励んでいます。

キャリア開発部は、学生の将来を親身に考えてくれる。
今井 與一郎 さん
理工学部 数理情報学科(2006年3月卒業)
進路先:キヤノン(株)
スピンスタンド、メディアテスタのソフトウエア開発をしています。大学1年生のときに、携帯電話を使った時刻表配信ネットワークシステムを独学で作ったことから、就職の第1志望を電気メーカーにしました。ところがキャリア開発部で職員の方に「(システム開発がしたいなら)キヤノンという会社もあるよ」と勧めていただいてキヤノンへ。おかげで充実した毎日を送っています。

人の話を聞き、伝えることの大切さを学びました。
瀧本 麻衣 さん
経済学部 経済学科(2006年3月卒業)
進路先:参天製薬(株)
在学中にゼミで、地域の活性化について学びました。子どもからお年寄りまで、たくさんの人にお話を伺い、いろいろなことを教えてもらったという経験が、現在のMRという仕事に役立っています。私の仕事は医療機関に的確な情報を伝えることです。命にかかわる情報を伝える喜びを毎日感じています。これからも人として、特に、魅力的な女性として成長することが目標です。

バンド活動に力を注ぎながら、学外実習にも参加。一生懸命に取り組むことで成長できました。
大森 麻央 さん
大学院 理工学研究科 数理情報学専攻(2008年3月卒業)
進路先:大日本スクリーン製造(株)
入学時からバンド活動に力を入れ、グループで一つのものを作り上げる楽しさや難しさを知りました。3年生の夏休みには、学外実習で実際の仕事を体験。その後は自分の専門性を高めたいと思い大学院に進学し、研究を重ねることで失敗を成功につなげられるようになりました。

ボランティア、手話、ヘルパーなどを続け、現場で知識や技術を吸収。交友範囲も広がりました。
衣笠 友子 さん
社会学部 臨床福祉学科(2008年3月卒業)
進路先:(株)日立製作所
龍谷祭(大学祭)実行委員会と手話サークルに所属し、友達や先輩から刺激を受けました。1年生の夏休みにはヘルパーの資格を取得し、ボランティアにも積極的に参加。障がいのある方や高齢の方と交流し、コミュニケーション能力や問題意識を持って行動する姿勢を身につけました。

マネージャーとして積極的に活動。挑戦することの楽しさと信頼される喜びを感じました。
田口 亜美 さん
経営学部 経営学科 スポーツサイエンスコース(2008年3月卒業)
進路先:マルホ(株)
準硬式野球部にマネージャーとして入部し、積極的に活動しました。3年生の時には、体育局のリーダースキャンプで、結成式のヘルパー代表として挨拶。信頼される喜びを経験しました。また、早い時期にキャリアサポーターに参加することで、順調に就職活動に取り組めました。

インターンシップに積極的に参加!目的を持って、とにかく行動しました。
田水 綾 さん
社会学部 コミュニティマネジメント学科(2008年3月卒業)
進路先:(株)読売新聞大阪本社
2年生の時、大学コンソーシアム京都のインターンシッププログラムで、亀岡市役所の広報課で広報記者として活動しました。そこで人に話を聞き、それを伝えることの楽しさややりがいを実感。その後もインターンシップやフリーペーパーの制作に取り組み、充実感を得ています。

1年間の中国留学を経験して、積極性や広い視野が身につきました。
福見 朋子 さん
国際文化学部 国際文化学科(2008年3月卒業)
進路先:コニカミノルタビジネスエキスパート(株)
大学入学時からの目標だった中国留学を経験。現地ではさまざまな国の留学生に影響を受け、自分の意見を積極的に述べることができるようになりました。帰国後も中国語検定の資格取得に努めたり、留学生と交流したりと、時間をとても有効的に使えたと思います。

常に挑戦。常に全力。常に笑顔。
間宮 大樹 さん
経営学部 経営学科(2008年3月卒業)
進路先:(株)ダイヤモンド・ビッグ&リード
1年生の前期に、ビジネスプランコンテストを体験。そこで、本気で何かに挑戦し
ている同年代の仲間に出会い、自分も本気で何かに取り組みたいと思うようにな
りました。3年生では実行委員長としてコンテストに熱心に取り組み、仲間と一緒
にものを作る楽しさを知りました。

将来について真剣に考える機会があったことで、生活が一変し充実した生活を送れました。
脇 康浩 さん
大学院 理工学研究科 機械システム工学専攻(2008年3月卒業)
進路先:トヨタ自動車(株)
1・2年生の時は、「なんとかなるだろう」と思って将来のためになることをしませんでした。3年生のはじめにキャリア開発部で自己分析・適職発見プログラムを受検し、このままではいけないと実感。英会話や技術を学べる場でのアルバイトを始め、将来に向けて力をつけました。

ケガをしても前向きに努力し続けた結果、逃げずに努力することの大切さを学びました。
髙橋 寛光 さん
文学部 仏教学科(2009年3月卒業)
進路先:日本新薬(株)
大学2年生のとき、膝のケガで入院を経験。医師に「ラグビーは続けない方がいい」とまで言われましたが、あきらめずにリハビリとトレーニングに力を入れました。周りの人に助けられながら努力をした結果、最後のシーズンにはレギュラーとして復帰!辛いことから逃げずに努力すれば夢が叶うんだと感じました。

研究室に入ったことで、学問のおもしろさや、やりとげることの大切さを学びました。
野地 誠 さん
大学院 理工学研究科 数理情報学専攻(2009年3月卒業)
進路先:(株)ジェイテクト
大学4年生のときに、研究室に配属されました。毎日、教授から厳しい指導を受けるうちに、これまで学問がおろそかになっていたことを痛感。それからは自分に足りない知識を得るため、自主的に学会に参加するなどし、卒論発表ではベストプレゼンテーションを受賞。大学院進学へつながる結果を残すことができました。

空手道部に所属して、ハイレベルな仲間と練習にまい進!全日本空手道選手権大会でベスト16に選ばれました。
日高 宏紀 さん
大学院 理工学研究科 情報メディア学専攻(2009年3月卒業)
進路先:(株)ディスコ
空手道部に入部し、試合に勝つにはどうすればいいのか、自分からすすんで考え、実現できるよう練習しました。このことで、積極的に物事に取り組み、実現に向けて努力し続ける姿勢が身についたと思います。さらに、大学院で参加したインターンシップでは社会人の方と交流し、仕事や人生を考える上でたくさんのものを得ることができました。

留学を通してさまざまな国の学生と交流でき、もっと世界を広げようと考えるようになりました。
牧田 健人 さん
経済学部 経済学科(2009年3月卒業)
進路先:日立マクセル(株)
大学3年生のときに半年間の留学を経験しました。さまざまな国の学生との交流を通して、自分の住んでいた世界の小ささを実感。もっと世界を広げたいと考えるようになりました。またアルバイトの経験も成長のきっかけになりました。接客を通し、幅広い年齢の人とコミュニケーションできるようになりました。

ボランティア活動で、人と関わることの楽しさや温かさを実感しました。
村中 千秋 さん
短期大学部 社会福祉科(2009年3月卒業)
進路先:村田機械(株)
普段の授業とあわせてボランティアに積極的に参加するようにしていました。ボランティアで多くの人と関わるうちに、コミュニケーションの楽しさ、温もりを再確認。また、就職活動を通して、自分自身としっかりと向き合ったことも、大きな成長のきっかけになりました。
金融業

大学での専門的な学びが、今の私の業務に役立っています。
魚谷 直樹 さん
経済学部 経済学科(2005年3月卒業)
進路先:日興コーディアル証券(株)
振り返ってみると、龍谷大学で履修した金融関係の講義が、現在の仕事に大変役立っていると思います。中でも、弊社のグループ会社が大学に提供している「証券投資論」は、私にこの会社を志すきっかけを与えてくれました。今は、たくさんの顧客の方に信頼をいただき、有効な資産運用をご提示できることに大きな喜びを感じています。

やりたい研究ができる良い環境が、私を育てた。
川合 章元 さん
経営学部 経営学科(2006年3月卒業)
進路先:(株)大阪証券取引所
学生のやりたいことをさせてくれることが、龍谷大学の魅力だと思います。私は株式市場に興味をもち、卒論のテーマにしました。それを専門分野でないにもかかわらず、教授がOKしてくださったことに感謝しています。卒論執筆を通じて、株式売買に興味をもっていたことが明らかとなり、証券取引所へ入所。投資家に信頼される株式市場を目標に頑張っています。

留学中に「一度しかない人生、行動した方がいい」と挑戦する考え方を見つけました。
早藤 千尋 さん
経済学部 経済学科(2008年3月卒業)
進路先:(株)滋賀銀行
2年生の春休みにオーストラリアに短期留学しました。そこでいろんな人の考え方に触れ、刺激を受けました。「今は失敗してもやり直しがきく時期、何にでも挑戦しよう」と思うようになりました。それからは失敗も、成長・成功につなげるための試練なんだ、と前向きに考えています。

努力の末につかんだ交換留学で、広い視野と自分の意見をはっきり言える自信を手に入れました。
荒川 理仁 さん
文学部 英語英米文学科(2009年3月卒業)
進路先:生命保険会社
交換留学制度を利用して、オーストラリアのマードック大学に留学。膨大な課題、習慣の違う海外生活・寮での共同生活や初めての自炊など、数々の問題を乗り越えるのに毎日必死でした。一つひとつ乗り越えることで自信がつき、また視野が広くなり、いろんな考えを受け入れられるようになりました。

インターンシップやアルバイトに挑戦することで、自分の人生をどう過ごしたいか深く考えました。
西原 英里奈 さん
経済学部 経済学科(2009年3月卒業)
進路先:三菱UFJ信託銀行
大学2年生から衣料品販売員としてアルバイトをしました。接客業は初めてだったので、お客様に満足していただくためには、どのようにすれば良いのかを試行錯誤する毎日。この経験から「お客様の求めていることを汲み取る」ということの大切さを学びました。
運輸・通信業

サークル「航空部」での活動が、今の自分に生きています。
小川 敬博 さん
国際文化学部 国際文化学科(2002年3月卒業)
進路先:(株)JTB西日本
企業向けセールスプロモーションの企画提案や、新規ビジネス開発、企業・NPOなどのイベント運営を担当しています。大学時代に培ったもので、現在の職務に役立っているのはサークル「航空部」での活動を通じて得た、チーム(グループ)ワークの重要性への理解とグループマネジメント術。大学は努力次第で、何でも実現できるチャンスがあると思います。

周囲の人と協力して目標を達成する喜びを知りました。
西田 佳代 さん
法学部 法律学科(2004年3月卒業)
進路先:(株)NTTドコモ東海
大学時代の一番の思い出は「プレゼン龍」という、学生主体のイベントで実行委員長となり、イベントを成功させたことです。さらに「学生法律相談」サークルにも所属して、地域の方々の法律相談をボランティアで行っていました。どちらも私にとって、大変良い経験です。周りと一緒になって1つのことを成し遂げる喜びは、現在の職務にも生かされています。

英語コミュニケーションコースで英語力を磨きました。
和田 奈津子 さん
経営学部 経営学科(2005年3月卒業)
進路先:(株)日本航空インターナショナル
小さい頃からの航空会社で働く夢を実現するために、2年生後期から英語コミュニケーションコースで学び、自分の英語力に磨きをかけました。3年生のときにはカナダへ私費留学。龍谷大学には単位交換制度があるので、安心して留学できました。おかげで世界各国に友達ができ、TOEICの点数もアップ。第1志望の会社に就職。もうすぐ国際線乗務が始まります。

旅行にはまってから、将来のために必要な資格取得に邁進。楽しみながら取り組みました。
五十野 悦子 さん
法学部 法律学科 法政総合コース(2008年3月卒業)
進路先:近畿日本ツーリスト(株)
大学生活前半に、その頃なりたかった職業のために秘書検定資格を取得。その後、旅行に興味を持ったことがターニングポイントに。3年生からは総合旅行業務取扱管理者の資格取得に励みました。旅行を通して友人も増え、世界が広がったように思います。

多くのことを学び、経験した学生生活。就職活動後にも資格取得などに取り組んでいます。
見鳥 香織 さん
国際文化学部 国際文化学科(2008年3月卒業)
進路先:日本トランスシティ(株)
1年生の時にキャリアサポーターとして企業の人事の方々とお会いし、貴重な経験をしました。また、オーストラリアへの半年間の語学留学やインターンシップなど、時間の余裕がある大学時代にしかできないことにも挑戦。将来必要になる通関士資格取得にも力を入れました。

自分で決めた事を、自分の力で、自分の責任で実行できるようになりました。
勝見 怜 さん
国際文化学部 国際文化学科(2009年3月卒業)
進路先:(株)エーエヌエースカイパル
大学2年生の春、オーストラリアへの留学を計画して実行。この経験から、自分で決めたことを自分の責任でやり遂げられるように。たくさんの課題を抱え、何かをあきらめなければならないときにも、それらを判断し、自分の責任において納得できるようになりました。
卸売業

ホテルでのインターンシップを通して、仕事に責任を持つ大切さに気づきました。
南部 祐良 さん
国際文化学部 国際文化学科(2009年3月卒業)
進路先:JSRトレーディング(株)
大学2年生の夏、ホテルでのインターンシップに参加しました。1日11時間の立ち仕事、お皿に指紋一つつけられない厳しいマナー、ときには罵声も飛ぶような上下関係などに身をおくことで、仕事に責任を持つことの大切さを実感。社員の方との出会いは貴重な財産になりました。

学業を優先しつつ、修士課程1年修了制度や英会話、インターンシップなどに挑戦。向上心をもって5年間の大学生活を充実させました。
堀川 和哉 さん
大学院 理工学研究科 機械システム工学専攻(2009年3月卒業)
進路先:アイシン精機(株)
自動車メーカーへのインターンシップに参加し、自分で考えて仕事に取り組むよう心掛けました。積極的に社員の方々とコミュニケーションを図り、周囲の協力を得ながら仕事の問題を解決。このことから自立性や実行力、達成力など、社会で必要な力を養うとともに、「自信」を身につけることができました。
サービス業

人をまとめるリーダーの難しさを経験することで、一回り大きな自分になることができました。
柴田 慎一郎 さん
社会学部 コミュニティマネジメント学科(2009年3月卒業)
進路先:(株)アイ・ティ・フロンティア
キャリアサポーターの代表として「信頼してもらえる人間になろう」と、専門書を読み、教授や知り合いの社長にアドバイスをお願いし、自分なりの「組織論」「リーダー像」を模索しました。努力の結果、組織がまとまり、メンバーが楽しみながら自主的に動いてくれるように。一つのことを達成する喜びを得ました。

カナダでの語学留学を通し先入観を持たずに行動することの大切さを学びました。
曽我部 光平 さん
国際文化学部 国際文化学科(2009年3月卒業)
進路先:中部国際空港旅客サービス(株)
2年生の後期に、カナダのビクトリア大学に留学しました。初めての異国の地で、さまざまな国籍の人たちと交流し、世界の広さを実感。文化の違う人たちとの出会いを通して、先入観を持たずに行動することの大切さを学び、「失敗を恐れずにチャレンジすること」を心掛けるようになりました。

委員会活動の中で人との対話が信頼関係を強くし、新たな発見を生むことを学びました。
松本 夕香 さん
法学部 法律学科(2009年3月卒業)
進路先:あけぼの総合法律事務所
法学部クラスサポート委員会で組織の運営に携わり、多くの人たちと関わったことで、自分の欠点や長所が浮き彫りになり、「このままではダメだ」と焦りを感じました。このことがきっかけで、もっと成長し幅広い知識を身につけたいという向上心が芽生え、何事にも挑戦する姿勢を身につけることができました。

大学生活の早い時期に進路について考え、さまざまな経験をしたことが、今活きています。
末永 真基 さん
法学部 法律学科 法学コース(2008年3月卒業)
進路先:(株)帝国データバンク
2年生の4月から法職課程を受講しました。大学の講義とは別の時間に法律について学ぶことができたので、より学びが充実したと思います。また、サークルの代表としての職務にも力を入れました。大人数の意見を大切にし、自分と違う価値観に触れることの大切さを痛感しました。
公務員

龍谷大学の自由に学べる環境をプラスにしてください。
増山 登 さん
法学部 法律学科(2002年3月卒業)
進路先:瀬戸少年院
少年院で法務教官をしています。最初は心を開かなかった少年が、面接などで言葉を交わしていくことで、お互いを理解することができたときは、とてもやりがいを感じます。
大学でもいろいろと学びましたが、新たに得るものが多い現在に充実感を覚えています。龍谷大学は自由なところが魅力です。それがマイナスにならないようにしっかりがんばってください。

ティーチングアシスタント(T.A.)やチューターに積極的に取り組み、「教える」能力を磨きました。
今川 仁志 さん
大学院 理工学研究科 物質化学専攻(2008年3月卒業)
進路先:京都市教育委員会(中学校理科)
教師になるという夢を実現するために、塾講師のアルバイトをしていました。現場のノウハウを教育実習の際に活かすことができました。さらに、サークルのキャプテンとしての活動やT.A.、チューターなど、さまざまなことに取り組んで人と交流が持てたこともプラスになっています。

時間の使い方を工夫し、部活と勉強を両立。逆境にも立ち向かい、夢を実現しました。
小林 大資 さん
文学部 哲学科 教育学専攻(2008年3月卒業)
進路先:長野県警察
ラクロス部に入部し、新人戦のレギュラーを経験。部活と勉強の両立のため、部活の移動中に勉強したり、休日に自主練習をしたりと努力しました。3年生の時に怪我で退部した際は悔いが残りましたが、目標に向かう友達に刺激を受け、警察官試験に合格することができました。

「CAPプログラム」という子どもへの暴力防止プログラムを知り、それを学ぶ機会をもてました。
山下 亜也子 さん
社会学部 臨床福祉学科(2009年3月卒業)
進路先:堺市役所(福祉職)
短大1年生のとき、「CAP」という子どもへの暴力防止プログラムを知りました。CAPの資格を取得し、実際の活動にも参加するうちに、さらに研究を深めたくなり、社会学部に編入。学びを深めたことで、児童虐待や子どもの福祉・人権についての知識が身につき、現代の子どもたちの率直な思いを知ることができました。
教員

仏教の精神が自然に満ちている本学の空気が魅力です。
吉田 将行 さん
文学部 哲学科哲学専攻(1999年3月卒業)
進路先:智辯学園教員
本学、本学大学院修士課程、博士課程と進み、哲学合同研究室に入って、教員になるために教職課程を履修しました。長くこの大学にとどまったのは、仏教精神が自然に周りに満ちている本学の空気が魅力的だったからです。
春からは教員になります。ここで学んだことを生かして、子どもたちに生きる姿勢や、学ぶ姿勢を教えられる教員になりたいと思います。

教授、友達、履修科目の素晴らしさが今に繋がっています。
中山 珠実 さん
国際文化学部 国際文化学科(2000年3月卒業)
進路先:日本語教員
オーストラリア、シドニーのハイスクールで日本語教員をしています。大学では国際的な教授陣、海外留学生たち、先進的でバラエティに富んだ履修科目の数々から、多くのことを学びました。私の型にはまらない自由な発想や、物事をさまざまな角度から捉えようとする柔軟な姿勢は、大学で培ったものです。私のような海外就職組もたくさんいます。
その他

大学時代から社会福祉士をめざして努力しました。
鈴木 慎一郎 さん
社会学部 地域福祉学科(2002年3月卒業)
進路先:社会福祉法人さつき福祉会
知的障がいのある成人期の方が通所する施設に勤務しています。大学在学中にボランティアサークルに所属し、地域の障がい児・障がい者の方々とかかわらせてもらえたこと、また、社会福祉士の資格を在学中に受験し、取得できたことが今の仕事に生きています。障がいを持つ方々の自己実現の過程に携わらせていただけていることに、やりがいと責任を感じる毎日です。

学部で勉強した実習や講義が、毎日の仕事に直接役立っています。
梶 舞子 さん
短期大学部 児童福祉コース(2004年3月卒業)
進路先:小松谷保育園
子どもたちが楽しく、いろいろなことが学べるように、毎月テーマを工夫しています。今月は「ノリを使ってみよう!」。さまざまな形の画用紙を用意して、みんなで一緒に遊びながらノリの使い方を覚えていきます。こういう手遊びや体操などは短期大学部での実習が、毎月のテーマを導入する段階では講義で得た知識、とすべて学部での学びが役立っています。迷うことも多いですが、子どもが好きなので、毎日がんばれます。

哲学科合同研究室で「龍谷哲学」の編集をしています。
明神 由佳 さん
文学部 哲学科 哲学専攻(2005年3月卒業)
進路先:龍谷大学 文学部 哲学科 哲学専攻 合同研究室
学部卒業後、大学院へ進み哲学合同研究室に入りました。哲学科哲学専攻の事務補助や、学部生や大学院生の勉強をお手伝いしたりしながら、『龍谷哲学』という雑誌の編集を行っています。『龍谷哲学』とは学生主体で運営する学内誌で、学生たちの交流を深める役割を果たしています。次の発行時期が迫っているので、毎日、合同研究室で編集の詰めの作業に取り組んでいる最中です。

社会福祉士や児童福祉士になり、子どもたちと関わる仕事がしたい。
山下 亜也子 さん
短期大学部 社会福祉コース(2007年3月卒業)
進路先:龍谷大学 社会学部 臨床福祉学科3年生
龍谷大学短期大学部で福祉を学んでいくうちに、もっと児童福祉を勉強したいと思い始め、本学社会学部の臨床福祉学科に編入しました。短期大学部では親身になって相談にのってくれるゼミの教授や、友達など、多くの大切な人々と出会うことができました。また、老人ホームや障がい者療養施設での実習では、利用者の方々とのかかわり方や職員としてのあり方など、多くのことを学ばせてもらいました。

福祉の現場を体験し、大学の中だけではわからない現状を知ることができました。
竹村 千佳 さん
短期大学部 社会福祉科 社会福祉コース(2008年3月卒業)
進路先:他大学 編入
2年生前期に、卒業実習(施設での宿泊を伴う実習)に参加。実際に体験してみて、障がい者の方がどのように毎日を過ごしているのかを知りました。大学で学ぶだけではわからなかった現場の現状に触れ、障がい者に対しての偏見や差別をなくしたい気持ちが増しました。


